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【簿記初心者向け】個人事業主の帳簿の付け方

帳簿の付け方 個人事業主 初心者 仕訳

個人事業主になり「帳簿付けなきゃ」と思いながらもやり方が分からず、レシートを机の引き出しに溜め込んでいませんか?

「複式簿記」と聞いただけで難しそうに感じて、後回しに…その気持ちはよく分かります。

今回は、日々の帳簿付けについて詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

本記事はアフィリエイト広告を含みます。

この記事でわかること
  • 複式簿記の基本的な考え方
  • 日々の記帳を回すための3ステップ
  • そのまま使える具体的な仕訳例
  • 記帳でつまずきやすいポイントと対処法
複式簿記は「ルール」ではなく「型」で覚える

複式簿記とは、ひとつの取引を「借方」と「貸方」の両面から記録する方法です。

言葉だけ見ると難しそうですが、実際にやることはシンプルです。

お金やものが「増えた理由」と「減った理由」をセットで書くだけ。この型さえ覚えてしまえば、あとは日々の取引に当てはめていくだけになります。

ポイント

簿記の知識がゼロでも大丈夫です。会計ソフトを使えば、質問に答えるだけで借方・貸方を自動で判定してくれます。まずは「毎日ではなく、決まったタイミングで記帳する」という習慣づくりから始めましょう。

記帳を無理なく続けるための3ステップ
記帳フロー
1
レシート・領収書をその日のうちに1か所へ集める

財布や引き出しに散らばらせず、封筒やクリアファイルにまとめて入れるだけでOKです。この時点で仕訳を考える必要はありません。

2
半月に1度、まとめて会計ソフトに入力する

わたしは半月に1度、売上や経費をまとめて入力しています。1回あたりの作業量を軽くすることで、「記帳しなきゃ…」という気の重さを減らす作戦です。

3
月に1度、残高を確認する

事業用口座の数字と会計ソフト上の数字が合っているかを確認します。ここでズレがあれば、入力漏れや二重入力に早めに気づけます。

支出の勘定科目に迷ったときは、あらかじめ早見表を手元に置いておくと入力のたびに悩まずに済みます。

仕訳の具体例(わたしの場合)

実際にどう記帳しているか、よくある2つのパターンを表にまとめました。

取引内容借方貸方摘要(メモ)
原稿料が事業用の普通預金口座へ直接振り込まれた(33,000円)普通預金 33,000円売上高 33,000円原稿執筆料の入金
事業用の現金で文房具を購入した(1,100円)消耗品費 1,100円現金 1,100円ノート・ペン購入
注意

この記事では、わたしが普段使っている仕訳パターンを例にご紹介しています。ご自身の状況に合っているかどうかは、お近くの税務署もしくは税理士さんに相談してみてくださいね。

記帳をもっと手軽にしたいなら

毎回、借方・貸方を自分で考えながら入力するのは、簿記の知識がないとやはり大変です。クラウド会計ソフトを使えば、質問に答えるだけで仕訳を自動で入力してくれるので、簿記の知識がなくても迷わず記帳を続けられます。

もし簿記の知識があるなら、マネーフォワード クラウド会計の方がおすすめです。仕訳の中身がしっかり見えるので、日商簿記2級のわたしは今もこちらを愛用しています。

※会計業務の削減効果はマネーフォワード社調べによるものです。

記帳でつまずきやすいポイント
プライベートと共用の支出は「家事按分」を

自宅の家賃やインターネット回線代など、プライベートと兼用しているものは、使用割合に応じて一部だけを経費にします。何割を経費にするかは、仕事で使っている時間や面積など、説明できる基準を決めておくと安心です。

レシートをなくしてしまったときは

うっかりレシートをなくしてしまうこともあると思います。その場合も、慌てずに対処法を知っておけば大丈夫です。

完璧な記帳より「続けること」を優先する

勘定科目の選び方に多少迷いがあっても、大まかに合っていれば大丈夫です。大切なのは、いつ・何に・いくら使ったのかを正確に残しておくこと。完璧を目指しすぎず、まずは記帳を止めない仕組みづくりを意識してみてください。

まとめ/帳簿付けはフローを決めてしまえば怖くない
  • 複式簿記は「増えた理由」と「減った理由」をセットで書く型で覚える
  • レシート整理→入力→月次確認の3ステップをルーティン化する
  • 仕訳に迷ったら早見表や事業主貸・事業主借の考え方を確認する
  • 家事按分やレシート紛失時の対処法も、事前に知っておくと安心
  • 勘定科目の正確さより、いつ・何に・いくらを残すことを優先する

記帳の型さえ決まってしまえば、あとは淡々と続けるだけです。まずは無料登録から、記帳の負担を減らしてみませんか。

簿記の知識がある方は、マネーフォワード クラウド会計もおすすめです。

取引が増えてきて記帳の負担が大きくなってきたら、プロに任せる方法もあります。

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