そんなふうに、一歩を踏み出せずにいませんか?
実はわたしも、以前はまったくの畑違いの仕事をしていました。
今日は、経費の話を中心に、在宅で働き始めた頃のリアルも交えてお伝えしていきますね。
在宅ワーク、特にWebライターに興味があるけど、なかなか踏み出せない。
そんな方、実はとても多いんです。
「経費ってどこまで認められるの?」
「確定申告、ちゃんとできるか不安…」
そう感じるのは、決してあなただけではありません。
むしろ、始める前にきちんと調べようとしている時点で、すでに一歩前進しています。
- Webライターが経費にできる支出の考え方
- 経費計上が「思っているより難しくない」理由
- 看護師からライターになったわたしの実体験
- 経費計上でつまずきやすいポイントと対策
結論からお伝えすると、Webライターの経費は「仕事に必要だったかどうか」で考えればシンプルです。
パソコン代、通信費、書籍代、取材の交通費。
こうした支出は、多くの場合きちんと経費として認められます。
逆に言えば、プライベートな出費と混ざってさえいなければ、そこまで恐れる必要はないんです。
理由はシンプルで、経費のルールは一度覚えてしまえば毎年同じ考え方で使い回せるからです。
最初の確定申告さえ乗り越えれば、翌年からはぐっと気持ちがラクになります。
それに今は、クラウド会計ソフトが自動で仕訳をしてくれる時代。
昔のように、電卓を片手に一つひとつ手計算する必要もありません。
さらに、Webライターという仕事自体、開業のハードルが驚くほど低いのも理由のひとつです。
パソコン1台とネット環境さえあれば、今日からでも始められます。
経費についての不安は、始めてから少しずつ解消していけば十分間に合うんです。
自宅で作業している場合、家賃や電気代の一部も「按分(あんぶん)」という形で経費にできます。
たとえば、40㎡の部屋のうち10㎡を仕事スペースにしているなら、家賃の25%が目安です。
「全額はムリでも、一部はちゃんと戻ってくる」と思うと、なんだか安心しませんか?
ここで少し、わたし自身の話をさせてください。
わたしは元々、看護師として病院に勤務していました。
でも、職場でのパワハラ・セクハラが重なり、適応障害になってしまったんです。
3ヶ月の休職期間、はじめて自分の働き方をじっくり見つめ直しました。
「看護師以外の働き方がしたい」
「長女が小学生になるタイミングで、家で『おかえり』と迎えてあげたい」
「人と接するのは嫌いじゃないけど、気疲れがひどいから、一人で集中できる仕事がいいな」
そんな気持ちが、じわじわと固まっていきました。
結果、病院を退職すると同時に開業届を提出。
Webライターとしての第一歩を踏み出しました。
同時に、病院・クリニック・薬局への営業メールも数多く送りましたが、成約率はかなり低かったです。
今思うと、その時間はもう少し違う使い方ができたかもしれません。
金額の大小より、「これで食べていけるかもしれない」という手応えが何より大きかったです。
ここでようやく、単発の量産から抜け出し、安定した収入の土台ができました。
実働は週2〜3日、1日30分〜1時間ほど。
具体的な金額は伏せますが、無理のない時間で安定した収入を得られています。
看護師時代、Web上やSNS上の誤った情報を信じてしまっている患者さんを何人も見てきました。
「一般の方に、正しい情報をきちんと届けたい」
その想いも、ライターという仕事を選んだ理由のひとつです。
ライタースクールには通わず、完全独学。
クライアントさまからのフィードバックを、ひとつずつ力に変えてきました。
わたしは独学でしたが、正直「最初から誰かに相談できる環境があったら、もっと早く安定できたかも」と思うこともあります。
案件獲得の保証つきで、マンツーマンで学べるスクールもあるので、気になる方はチェックしてみてください。
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ここからは、実際に経費を計上するときに、わたしが意識してきた注意点をお伝えします。
どれも難しいことではないので、ひとつずつ確認していきましょう。
経費を計上するには、支出の証拠が必要です。
青色申告の場合、原則7年間の保管義務があります。
紙の管理が大変なら、スマホのスキャンアプリで電子保存するのもおすすめです。
数百円のアプリ課金も、積み重なれば意外と大きな金額になります。
freeeやマネーフォワードなどの会計ソフトは、クレジットカードと連携して自動で仕訳してくれるので、記帳の手間がぐっと減ります。
「この支出、何費にすればいいの?」と迷うことは、正直よくあります。
そんなときのために、勘定科目の早見表を用意しています。
高すぎる比率は税務調査で指摘される可能性もあるので、面積や作業時間など、説明できる基準を決めておきましょう。
経費の計算ができても、申告の手順が分からないと不安になりますよね。
確定申告の流れを先に知っておくだけで、当日の気持ちがかなり違います。
「経費や記帳の管理そのものが苦手…」という方は、思い切って外注してしまうのもひとつの手です。
最近は、個人事業主向けの記帳代行サービスも身近になってきました。
中小企業や税理士事務所にも選ばれている、記帳入力の専門アウトソーシング会社です。
経験者のみのスタッフが対応しているため、品質面でも安心感があります。
「記帳が面倒で後回しになってしまう…」という方は、一度相談してみる価値があります。
※対応エリア:関東・東海・関西地方
また、収入が安定してきた段階では、節税の選択肢を知っておくことも大切です。
経費計上だけでなく、事業全体の税負担を見直すタイミングも、いずれ訪れるかもしれません。
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リモート完結なので、全国どこからでも相談可能です。
- 経費は「仕事に必要な支出かどうか」で考えればシンプル
- 家賃や電気代も、按分すれば一部を経費にできる
- 会計ソフトや代行サービスを使えば、記帳の負担はぐっと減らせる
- 経費の知識は、始めながら少しずつ身につけて十分間に合う
経費や確定申告のことを考えすぎて、一歩を踏み出せずにいるのは、本当にもったいないです。
わたし自身、看護師から畑違いの世界に飛び込みましたが、経費の知識は働きながら少しずつ身についていきました。
今では出勤も、人と顔を合わせ続ける働き方にも、もう戻りたいとは思いません。
家族を「おかえり」と迎えられる毎日は、想像以上に心地いいものです。


