「やっと初案件を獲得できた!でも、何に気をつけたらいいんだろう…」
はじめての依頼って、うれしい反面、不安なことだらけですよね。契約書って必要?報酬はいつ入るの?修正ってどこまで対応するの?
わたし自身、ライター未経験から飛び込んで、最初はわからないことだらけでした。同じ境遇の方のために「最初に知っておいてほしい」と思うポイントをこの記事にまとめたのでぜひ参考にしてくださいね。
- 業務委託契約でよくある報酬・支払いのしくみ
- 「修正地獄」を防ぐために契約前に確認すべきこと
- クラウドワークスで初案件を受けるときの必須チェックポイント
- スムーズに仕事をスタートするためのコツ
結論からお伝えすると、初案件で失敗しやすいポイントは事前の対策でほぼ防げます。契約内容と支払い条件、修正回数の取り決めをしっかり確認しておくだけで、トラブルのリスクはぐっと減ります。
わたし自身はライタースクールなしの完全独学でスタートしましたが「先に確認しておけばよかった…」と感じたことが何度かありました。この記事を読んで、同じ思いをする人が少しでも減ってくれたらうれしいです。
Webライターの仕事は、会社員と違って「言った・言わない」がトラブルになりやすい世界です。特に初案件は、慣れない業務委託契約のなかで動くことになります。
クライアントさんも必ずしも悪意があるわけではなく「なんとなく曖昧なまま進めてしまった」ことが原因になることが多いんです。だからこそ、最初に知識をもっておくことが大切。
「まずはやってみよう!」の気持ちはとても大事。でも、基本的な確認事項を知らずに飛び込むと、後から「こんなはずじゃなかった」になりやすいので、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
フリーランスのWebライターは、クライアントさんと「業務委託契約」を結んで仕事をします。会社員の雇用契約とは仕組みが違うので、事前の確認がとても重要です。
フリーランスの世界でよくある支払いサイクルには、大きく3種類あります。
支払いサイクルは契約書や仕様書に記載されていることが多いですが、明記されていない場合は必ず事前に確認しましょう。「いつ入金されるの?」は聞きづらく感じるかもしれませんが、仕事のうえで必要な確認事項です。遠慮なく聞いてOKです。
これ、本当に大切です。修正回数を事前に決めておかないと「修正地獄」に陥るリスクがあります。
修正地獄とは……納品後に何度も修正を求められ続けて、時給換算するととんでもなく低い単価になってしまう状態のこと。初心者ほど「断りにくい…」と感じてしまい、どんどん修正対応してしまいがちです。
- 修正は何回まで対応するのか(「初稿後〇回まで」など)
- 修正範囲はどこまでか(構成の大幅変更も含むのか)
- 修正の追加対応が必要になった場合、別途費用が発生するか
「修正は〇回まで含む」「構成の大幅変更は別途相談」など、契約段階でお互いが納得できる取り決めをしておくことが大切です。慣れないうちは難しく感じるかもしれませんが、この一手間が自分を守ることにつながります。
「文字単価」「文字数」「納期」「支払い条件」「修正回数」など、仕事に関わる基本情報は書面やメッセージで確認・記録しておきましょう。
口頭(チャットのみ)での合意だとトラブルになったとき困るので、メッセージや契約書に残った状態で仕事を始めるのが鉄則です。
「契約書は不要」「口頭で確認したからOK」「まず始めてから細かいことは後で」などと言うクライアントには注意が必要。不安に感じたら、無理に進めなくて大丈夫です。
BloBiz(ブロビズ)は、マンツーマンのオンラインレッスンで実際の案件を通して学べるスクール。案件獲得保証つきなので、「学んだのに仕事が取れない…」という不安がありません。 まずは約30分の無料カウンセリングから気軽に話を聞いてみてください。
クラウドワークスは日本最大級のクラウドソーシングサイトで、初心者でも仕事を探しやすい環境が整っています。わたし自身、ライター3年目の今でもクラウドワークスで仕事を続けています。
とはいえ、プラットフォーム独自のルールを知らないと困ることも。特に初案件のときに気をつけてほしいポイントをまとめました。
これ、本当に大切なので最初に伝えさせてください。
クラウドワークスでは、クライアントが「仮払い」という手続きをすることで、報酬が保護された状態になります。仮払いが済む前に作業を始めてしまうと、万が一クライアントが支払いをキャンセルしても保護が受けられません。
- マイページで「仮払い済み」のステータスになっているか確認する
- 「契約成立=仮払い完了」ではないので注意
- 「早めに始めていただけますか?」と催促されても、仮払い前は待つのが原則
急かされても焦らなくて大丈夫です。「仮払いの確認がとれてから開始します」と伝えることは、何もおかしくありません。むしろ、それを嫌がるクライアントは怪しいと思っていいくらいです。
クラウドワークスでは、受け取った報酬からシステム利用料が差し引かれます。報酬金額によって利用料率は異なりますが、「思ったより手取りが少ない…」という経験は初心者あるあるです。
「もったいない」と感じる気持ちもわかるのですが、それでもわたしがクラウドワークスを使い続けているのは、「常にワーカーを探しているクライアントがいる」という安心感があるから。自分で営業しなくても仕事が見つかる環境って、特に最初は本当に助かります。
初案件の一番の壁が、この「実績ゼロ」問題です。評価ゼロのワーカーには応募しにくいクライアントもいます。
仕事の種類は250種類以上、ユーザー数480万人・全国78万社が登録する国内最大規模のプラットフォームです。
わたしは看護師を辞めて完全に未経験からWebライターになりました。最初はクラウドワークスで文字単価0.6円の単発案件を量産する日々。今思うと「もっと効率よく動けたな」と感じることも正直あります。
でも、それでも続けられたのは、「家で子どもに『おかえり』と言ってあげられる働き方」を諦めたくなかったから。在宅ワークは気疲れも人間関係のストレスもなく、家事の合間に仕事ができて、子どもの体調不良にも柔軟に対応できる。そんな働き方を、あなたにも実現してほしいと思っています。
だからこそ、最初の一歩は慎重に、でも怖がらずに。この記事のポイントを頭に入れておくだけで、初案件のハードルはぐっと下がるはずです。
- 報酬の支払いサイクルは「月末締め翌月末払い」が多い。事前確認が必須
- 修正回数・範囲は契約前に取り決めておくこと。曖昧にすると修正地獄の原因に
- 業務内容・単価・納期・支払い条件は書面(メッセージ)に残すこと
- クラウドワークスでは「仮払い完了」を確認してから作業を開始する
- システム利用料があるが、「常に仕事がある環境」のメリットは大きい
- 評価ゼロでも、プロフィールと提案文を丁寧に書けば採用は狙える
注意点を知ったうえで、いよいよ動き出しましょう!まずはクラウドワークスへの無料登録か、BloBizの無料カウンセリングから気軽に始めてみてください。
「最初の一歩」さえ踏み出せれば、あとは経験を積みながら少しずつ前に進めます。


