
4月11日はガッツポーズの日・メートル法公布記念日・世界パーキンソン病デーです。
スポーツの名シーンに由来する日もあれば、暮らしを支える制度に関する記念日、そして世界的な啓発デーもあります。
何気ない一日も、背景を知ると少し特別に感じられますよ。
4月11日はガッツポーズの日
1974年のこの日、ボクシングの試合で歴史的な瞬間が生まれました。
そのワンシーンがきっかけとなり、今では誰もが使う言葉になっています。
ガッツポーズの由来
きっかけは、ボクサーの具志堅用高さんが世界タイトルを獲得した試合です。
勝利の瞬間に見せた拳を突き上げるポーズが話題となり、勝利を象徴するポーズとして広まりました。
当時はまだ一般的な言葉ではありませんでしたが、メディアを通して一気に定着。
今ではスポーツに限らず、試験合格や目標達成の場面でも使われています。
日常に広がった意味
現在のガッツポーズは、単なる動作ではありません。
・努力が実った瞬間
・自分に打ち勝ったとき
・仲間と喜びを分かち合うとき
そんな前向きな気持ちを表す合図として、幅広く親しまれています。
4月11日はメートル法公布記念日
私たちが当たり前のように使っているメートルやキログラム。
その基準が日本で正式に採用されたのが4月11日です。
数字の裏側にも、きちんと歴史があります。
メートル法が広まった理由
1921年、日本ではメートル法を採用する法律が公布されました。
長さや重さの単位を統一することで、取引や産業をスムーズにする狙いがありました。
それ以前は尺や貫といった単位も使われており、地域によってばらつきがあったといわれています。
統一されたことで、国際基準に合わせた取引がしやすくなりました。
暮らしとの関わり
買い物で見るグラム表示や、身長を測るセンチメートル。どれもメートル法が基準です。
普段は意識しませんが、生活の土台を支える大切なルールのひとつといえるでしょう。
4月11日は世界パーキンソン病デー
この日は、世界的に病気への理解を深めるための啓発デーでもあります。
医療や福祉の分野からも注目されている日です。
なぜ4月11日なの?
4月11日は、パーキンソン病を報告した医師、ジェームズ・パーキンソンの誕生日です。
彼の功績にちなんで、国際的な啓発の日として定められました。
世界各地でイベントやライトアップが行われ、正しい知識と支援の大切さが発信されています。
啓発デーの目的
この日は、患者さんや家族への理解を深めることが大きな目的です。
・症状や治療についての情報共有
・社会的サポートの重要性の周知
・偏見をなくすための発信
身近にいないと感じていても、社会全体で支える意識が求められています。
Q&A|4月11日はどんな日?
- Q4月11日は祝日ですか?
- A
国民の祝日ではありませんが、いくつかの記念日が重なっている日です。
- Qガッツポーズの日はなぜ有名なの?
- A
世界戦の勝利という印象的な出来事がきっかけで、言葉として広く浸透したためです。
- Q世界パーキンソン病デーは日本だけのもの?
- A
いいえ、国際的に実施されている啓発デーです。




