
4月18日は発明の日です。
この日は、アイデアや工夫を大切にするきっかけの日として知られています。
ほかにも、世界アマチュア無線の日や三重県民の日といった記念日が重なっています。
由来や意味を順番に見ていきましょう。
発明の日とは?
発明の日は、明治時代に日本で特許制度がスタートしたことを記念して制定されました。
暮らしを支える技術やアイデアの大切さを、あらためて考える日とされています。
専売特許条例の公布が由来
発明の日の由来は、1885年4月18日に公布された専売特許条例です。
これが、現在の特許法のもとになりました。
ポイントは、日本で初めて本格的な特許制度が始まった日だということです。
発明を保護する仕組みが整ったことで、技術開発が進みやすくなりました。
発明の日にできること
この日は、身近な発明に目を向ける良い機会です。
- 便利な家電やアプリの仕組みを調べてみる
- 子どもと工作や自由研究に取り組む
- 特許や知的財産について学んでみる
ほんの小さな気づきも、立派な発明のタネになります。
世界アマチュア無線の日とは?
4月18日は、世界中の無線愛好家にとって特別な日でもあります。
国境を越えた交流の歴史が、この日に始まりました。
IARU設立がきっかけ
1925年4月18日、International Amateur Radio Union が設立されました。
これを記念して制定されたのが、世界アマチュア無線の日です。
アマチュア無線の国際的な連携が本格的に始まった日とされています。
災害時にも役立つ通信手段
アマチュア無線は、趣味としての側面だけでなく、非常時の通信手段としても注目されています。
- 大規模災害で電話が使えないときの連絡手段
- 地域の防災訓練への参加
- 海外との文化交流
電波を通じて人と人がつながる、その原点を思い出す日でもあります。
三重県民の日とは?
4月18日は、三重県の歴史にも関わる日です。
地域の成り立ちを知る機会として設けられています。
三重県の成立に由来
1876年4月18日、現在の三重県の形がほぼ整いました。
この出来事にちなみ、三重県民の日とされています。
県の歴史や文化を振り返る節目の日といえるでしょう。
地元の魅力を再発見する日
この日は、三重県の魅力に目を向けるきっかけになります。
- 地元グルメを楽しむ
- 観光地を訪れる
- 地域の歴史を学ぶ
普段は意識しない地元の良さに、あらためて気づく日です。
4月18日に関するQ&A
- Q4月18日は何の日ですか?
- A
発明の日です。あわせて、世界アマチュア無線の日や三重県民の日でもあります。
- Q発明の日はなぜ4月18日なのですか?
- A
1885年4月18日に専売特許条例が公布され、日本の特許制度が始まったことが由来です。
- Q世界アマチュア無線の日は日本独自の記念日ですか?
- A
いいえ。国際団体の設立を記念した、世界共通の記念日です。




