2月23日は富士山の日です。
語呂合わせの「2(ふ)2(じ)3(さん)」にちなんで制定された記念日で、日本一の山・富士山の魅力や大切さを再認識する日として広く知られています。
この日は、山梨県や静岡県で独自のイベントや活動が行われるなど、地域に密着した日としても注目されています。
富士山の日の由来と制定の背景
富士山の日は、地域に根ざした文化と自然を見直すきっかけとして生まれた記念日です。
ここではその制定の経緯や目的を詳しく見ていきましょう。
静岡県・山梨県が制定した記念日
富士山の日は、2001年に静岡県が条例で制定したのが始まりです。
その後、山梨県も同様にこの日を富士山の日として定め、両県で共通の記念日として扱われるようになりました。
背景には、地域の子どもたちに富士山の自然や文化の大切さを伝えたいという思いがあります。
なぜ2月23日なの?
日付は、語呂合わせの「ふ・じ・さん」から来ています。
2月23日がちょうどその読み方に当てはまるため、この日に決まりました。
また、天候が比較的安定して富士山がきれいに見える時期でもあるため、記念日としてふさわしいとされました。
実はまだある!2月23日の記念日たち
2月23日は富士山の日だけではありません。
他にも記念日がいくつかあります。
中でも注目したいのが以下の2つです。
天皇誕生日(国民の祝日)
現在の天皇陛下の誕生日が2月23日であることから、この日は「天皇誕生日」として国民の祝日になっています。
これは令和に入ってから新しく祝日となったもので、2020年からカレンダーにも反映されています。
富士山の日と同じ日というのは、少し不思議な縁を感じますね。
税理士記念日
2月23日は「税理士記念日」でもあります。
1942年のこの日、「税務代理士法」が公布されたことを記念して、日本税理士会連合会が制定しました。
税の専門家である税理士の役割を広く知ってもらうための日とされています。
富士山の日にできることって?
せっかくの富士山の日、何か特別なことをしてみたくなりますよね。
ここでは気軽にできる過ごし方や楽しみ方をいくつかご紹介します。
自宅で楽しめる富士山の魅力
・SNSで「#富士山の日」の投稿を見てみる
・富士山の写真集や動画をチェックして癒される
・富士山にまつわる歴史や文化をちょっと調べてみる
遠出ができない日でも、こうした方法で富士山の美しさや存在感を再確認できます。
富士山の自然を守る意識を持つ
富士山の日は、自然との向き合い方を見直すきっかけにもなります。
環境保全やゴミ問題など、富士山を未来に残すために自分ができることを少し考えてみるのも、この日の大切な過ごし方のひとつです。
Q&A:2月23日・富士山の日に関するよくある質問
- Q2月23日は毎年「富士山の日」なんですか?
- A
はい、毎年同じ2月23日が「富士山の日」として扱われています。語呂合わせに由来しているため、日付は固定です。
- Q富士山の日は祝日ですか?
- A
いいえ、「富士山の日」自体は祝日ではありません。ただし、同じ日が「天皇誕生日」の年は、祝日と重なります。
- Q富士山の日に登山する人は多いですか?
- A
登山シーズンではないため、実際に登る人は少ないです。ただし、富士山周辺でイベントが行われることがあります。
- Q学校でも富士山の日を扱っていますか?
- A
静岡県や山梨県では、富士山に関する授業や特別活動が行われる学校もあります。
- Q富士山の日に合わせたイベントはありますか?
- A
例年、地域によって記念講演・展示会・子ども向けの学習イベントなどが行われています。ただし、年度によって規模や内容は異なります。




