
2月15日は「ツクールの日」と呼ばれています。
ゲームをはじめ、イラストや音楽など、さまざまな創作活動を楽しむ人たちを応援する日です。
この日は、誰もが自由にアイデアを形にできることの大切さや楽しさを再確認するきっかけになります。
「ツクールの日」の由来と目的
2月15日がなぜ「ツクールの日」とされているのか、その背景や意味を解説します。
ツクールの日はRPG制作ソフトの記念日
「ツクールの日」は、RPG制作ソフト『RPGツクール』シリーズをはじめとする、創作支援ツールを展開するKADOKAWAが制定した記念日です。
日付の由来は、1990年2月15日に初代『RPGツクール』が発売されたことにちなんでいます。
また、語呂合わせで「2(ツ)」「9(ク)」を「ツクール」と読ませることもできますが、あえてシリーズ誕生の日にちなんだ正確な記念日として2月15日が選ばれています。
記念日の目的は創作文化の応援と普及
この日は、ゲームや物語、音楽、イラストなどを自分で作る楽しさを広めたいという想いが込められています。
RPGツクールはもちろん、それ以外の創作ジャンルにも通じるコンセプトが評価され、SNSなどでは「#ツクールの日」のタグで作品を投稿する人が多く見られます。
誰かに見せるためじゃなくても、自分の中の「作りたい」を大事にする。
そんな気持ちを大切にするための日なんです。
その他の2月15日の記念日
2月15日は「ツクールの日」だけでなく、他にもさまざまな記念日が制定されています。
ここでは代表的なものを紹介します。
春一番名付けの日は風に注目が集まる日
1950年のこの日、日本の気象庁が初めて「春一番」という言葉を使いました。
春一番とは、立春から春分までの間に、その年に初めて吹く強めの南風のことを指します。
特に漁師の間では昔から危険な風として知られており、天候の変化に注意する必要があります。
この名前が公式に使われるようになったことから、毎年2月15日は春の訪れと気象への意識を高める日ともいわれています。
お菓子の日は毎月15日にあるちょっとした楽しみ
全国菓子工業組合連合会によって制定された記念日で、毎月15日がお菓子の日とされています。
理由は、“15”という数字が「一服=いっぷく」にかけられているから。
ちょっと一息ついて甘いものを楽しむ、そんな気軽な習慣を提案する意味が込められています。
2月15日はバレンタインデーの翌日ということもあり、余ったチョコを食べる日としても親しまれています。
国際小児がんデーで子どもたちへの支援を考える
世界中の小児がんの子どもとその家族を支援するために、国際的に定められたのが「国際小児がんデー」です。
病気と闘う子どもたちへの理解とサポートの輪を広げることが目的で、医療機関や支援団体が中心となって啓発活動が行われます。
この日をきっかけに、命の大切さや支え合うことの意味を改めて考えるきっかけにもなっています。
Q&A:2月15日に関するよくある質問
- Qツクールの日って誰が決めたの?
- A
株式会社KADOKAWAが制定しました。RPGツクールの発売記念日である2月15日にちなんでいます。
- Qツクールの日には何をすればいいの?
- A
自作のゲームやイラストなどをSNSに投稿して創作を楽しむ人が多いです。見て楽しむだけでもOK!
- Q春一番名付けの日ってなんのためにあるの?
- A
気象庁が初めて「春一番」という言葉を使った日を記念しています。春先の風に注意を呼びかける意味もあります。
- Qお菓子の日はなぜ15日?
- A
「15(いちご)」や「いっぷく(=一服)」にかけて、ちょっと一息つこうという意味で制定されました。
- Q国際小児がんデーって日本でも何かやってるの?
- A
日本各地で支援イベントや啓発キャンペーンが行われていて、多くの医療機関やNPOが参加しています。




