
1月16日は禁酒の日です。
お酒を断つ日として定められており、健康や生活習慣を見直すきっかけとしても注目されています。
なぜこの日がお酒と関係あるのか、他にどんな記念日があるのか気になりますよね。
この記事では、1月16日にちなんだ記念日をいくつかピックアップし、それぞれの由来や意味をわかりやすく解説します。
1月16日はなぜ「禁酒の日」?
アメリカの歴史的な法律が関係しているってご存じですか?
実はこの日、ある法律が施行されたことから記念日に選ばれています。
禁酒法がきっかけだった
1920年1月16日、アメリカでは禁酒法が施行されました。
この法律は、アルコールの製造・販売・輸送を一切禁止するという、非常に厳しいもの。
目的は治安の改善やモラルの向上でしたが、実際には密造酒やギャングの横行など逆効果となってしまいました。
そのため、13年後にはこの法律も撤廃されますが、この出来事を忘れないために「禁酒の日」が制定されたと言われています。
今の時代に合った過ごし方とは?
現代では、お酒を完全に断つというよりは「ちょっと休んでみる日」として捉えるのがおすすめです。
例えば…
- 休肝日を意識してみる
- 飲み会の代わりに、ノンアル飲料でリフレッシュ
- お酒に頼らないストレス解消法を試してみる
など、自分の体と向き合うきっかけとして使う人が増えています。
他にもある!1月16日の記念日
実は1月16日には、他にもいくつかおもしろい記念日があるんです。
囲炉裏(いろり)の日
「い(1)い(1)ろ(6)り」の語呂合わせから制定された記念日です。
囲炉裏は、日本の伝統的な暖房・調理器具で、昔は家族の団らんの中心にもなっていました。
今ではあまり見かけなくなりましたが、日本の冬の暮らしを思い出すきっかけとして、再注目されています。
やぶ入り
「やぶ入り」とは、昔の奉公人が年に2回だけ実家に帰ることが許された日のこと。
1月16日と7月16日がその日にあたり、家族との絆を大切にする意味合いも含まれています。
現代で言えば、親に顔を見せに行く日にしてみるのもいいかもしれませんね。
初閻魔(はつえんま)
1年のうち、最初の「閻魔(えんま)さま」に会う日とされています。
地獄の裁判官ともいわれる閻魔様に、1年間の無病息災を祈る日として、全国の閻魔堂で行事が行われています。
ちょっとこわいイメージがあるかもしれませんが、実は人々の健康を見守る存在として信仰されています。
よくある質問(Q&A)
- Q禁酒の日は日本でも知られているんですか?
- A
あまり広く知られてはいませんが、健康志向の高まりとともに、静かに注目されつつあります。
- Q禁酒の日には何をすればいいの?
- A
無理に禁酒しなくても、「今日は飲まない」と決めるだけでもOKです。自分のペースでお酒との距離を見直す日として活用しましょう。
- Q禁酒法ってどのくらい続いたの?
- A
アメリカでは1920年から1933年まで、約13年間続きました。
- Q囲炉裏の日ってどうやって過ごすの?
- A
特に決まった過ごし方はありませんが、和の空間や伝統的な暖房器具に触れることで、日本文化を感じる一日にするのも素敵です。
- Qやぶ入りは今でも行われているんですか?
- A
風習としてはほとんど残っていませんが、意味を知って「親孝行の日」として意識する人もいます。




